About
スキッターインナーシャフトとは
あらゆるゴルファーのニーズに応え、
開発されたハイカーボンシャフト「スキッター」。
高強度・高弾性カーボンファイバーを使用し、
ブレを抑え正確性を実現しました。
スキッターインナーシャフト 構造と4つの特徴
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Point 01
シャフトにシャフトが入った二重構造(特許取得)
スキッターインナーシャフトとは、柔らかいシャフトの中に、特殊なシャフトを入れる事により手元部が硬くなり、先端部た柔らかく・しなりのあるシャフトになり、方向性に優れた大きな飛距離を得ることができます。
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Point 02
インナーシャフトの長さで、キックポイントを変え、優れた方向性と飛びを実現。
スキッターシャフト製品は、それぞれインナーシャフトの構造が異なります。これらのインナーシャフトの長さを調整することで、硬さと剛性が変わり、キックポイントも変わり、従来のシャフトに比べて、キックの返しが早くなり、タメを作ることが出来るので、反発力が増して結果飛距離をUPさせることになります。
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Point 03
最適なねじれ効果により、常にフェースアングルはストレート。
シャフト先端部の柔らかさと手元の硬さのギャップにより、スイング中シャフトに適当なねじれが生まれ、ダウンスイングで手が開けばフェースが閉じ、手がかぶればフェースは開いて入ります。どんなスイング状況でもインパクトゾーンでフェースアングルは、常にストレートに入り易くなります。
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Point 04
ヘッドスピードに合わせて、オーダーシャフトの製作が可能。
スキッターシャフトはヘッドスピードに対し、キックポイントが変わる特性があります。よって、インナーシャフトでサイズ調整することが出来るので、女性からハードヒッターまでのゴルファーに合った最適なシャフトを提供することが出来ます。